「焼肉 あんにょん」 真っ当な「B級グルメ店」 68

今年の梅雨は、まあ何と真面目というか律儀と言うか、せっせと降ってくれますね。


ちょっと、気が滅入りそうになりますが、気を取り直して今週もスタートしましょう。


ということで今週は、季節がら”冷麺”をテーマに採り上げてみましょう。


ただし、中華料理店やラーメン店の”冷麺(レイメン)”ではなく、お隣の国”韓国”の”冷麺(ネミョン)”です。


先ず第一弾は、県道松山空港線(旧空港通り)沿いの空港通4丁目にある”韓国料理”の”焼肉 あんにょん”さんです。


お店の場所は、環状線と旧空港通りの交差点を西に向かい、「明屋書店空港通店」をもう少し空港に寄った、道路の南側にあります。

玄関1   これがお店の入った建物。


1階が駐車場で、2階がお店です。


狭い敷地を最大限生かしたらこうなったのか?


以前のお店は、同じ旧空港通りでも、ずっと空港寄りにありました。


ここに移って2年。

ランチメニュー2   これが”ランチメニュー”の一例。


他にも多様なランチメニューが用意されています。


でも、お客さんはやはり”焼肉専門店”と捉えるのか、昼間のランチ目当てのお客さんは思ったより少なめでした。


隣に、古くからある中国料理屋さんがあって、ランチタイムには駐車場が満杯になります。


中:韓対決、昼間は中国に軍配が。でも、夜の部はどうかな?

店内3   店内は至って清潔で、しかもお洒落。


焼肉屋さん独特の煙の匂いも全くありません。


無煙ロースター”の威力が十分に生かされています。

冷麺   ワタシが頼んだのは”冷麺”です。

中華料理店の”冷麺”も美味しいのですが、本場の味を求めて”韓国料理”のお店に来ました。


でも、”冷麺”(韓国語読みでは”ネミョン”)は元々北朝鮮が本場です。


有名なところでは”平城冷麺(ピョンヤンネミョン)”や”咸興冷麺(ハムンネミョン)”などがあります。


麵の色を見ていただいたら分かるのですが、麵は中華麵ではなく、冷麺専用の麵です。


そば粉と小麦粉を使っているのが”平城冷麺”で、サツマイモなどから採ったデンプンと小麦粉から作っているのが”咸興冷麺”です。


さて、こちらのお店はどちらの”冷麺(ネミョン)”なのでしょう。

冷麺アップ5    具材は、錦糸卵とキュウリの千切りとキムチ、それにスイカとチェリーです。


本場では梨を入れるところが多いようですが、スイカはハウス栽培で年中使えますし、見た目が鮮やかです。


ただ、チェリーを使うのは日本独特でしょう。


スープは、鶏肉や牛肉でとったスープとトンチミ(大根の水キムチ)の汁を合わせた透明な冷たいスープ(ユッス)で、アッサリ味です。


そこに氷が入っていますから、ひんやりとしていて最後の一滴まで飲み干すことが出来ます。

麵アップ6   冷麺の麵は弾力のある固さで、噛み切れないほどのものもあります。


ですから、噛み切れない麵は鋏で食べやすい長さに切ってくれます。


このお店の麺は、日本向けにアレンジされたのでしょうか、ちゃんと自分の歯で噛み切れる程度の弾力でした。


最後に、店名の”あんにょん”は漢字で書くと”安寧(あんねい)”ですね。


「ご機嫌いかがですか」というほどの意味です。


”アンニョンハシムニカ”は、ですから”こんにちは”です。


美味しく完食したことはもちろんです。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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