コンデジで捉えた「初夏の風景」 21

今日は、松山市内のソコココで見かけた”初夏の風景”をコンデジで切り取りました。

季節の変わり目は早いものです。

その季節の変わり目を、草木で捉えられるのは”田舎力”のお陰です。

ぶどう園1   この”ぶどう園”は、桑原町の住宅地のど真ん中にあります。


丁度、ぶどうの房を袋かけする前の、”摘果”の作業をしておられました。


摘果”とは、ぶどうの房に付いているぶどうを摘み取って果実の数を減らし調整する作業です。


摘果をしておかないと、ぶどうの一房一房がそれぞれに大きく育ってくると、お互いの房同士がぶつかって、ぶどうの皮に割れ目が出来るのだそうです。

巨峰2   このぶどうの種類は何だと思いますか?


これは”巨峰”の房です。


巨峰が成熟して濃い紫色になる前は、こういう瑞々しい緑色をしているのです。


水分がタップリつまり、喉がむせ返るほど甘いぶどうに育ちます。


しかも、それが桑原小学校の直ぐ近くで実っています。

竹林3   こちらは、白水台の住宅団地から”瀬戸風峠”を下って道後に下りる途中の”竹林”です。

今年、筍から育った若竹が真っ直ぐに伸びています。


一度林に竹が育ち始めると、一気に竹林になってしまいます。


竹林は横に横に根を伸ばして、自分たちの勢力範囲を一気に増やすのです。


でも、これが森林の”保水力”を弱めることになります。


竹林は、根の密度が濃いのですが、落葉樹などに比べると保水力は比較にならないほど弱いのです。

お社5   そういう竹林の脇に、”小さいお社”が祭ってありました。


日本の宗教観の基本は、多くの神々の共存を認め合い”八百万(やおよろず)”に神が宿るとしました。


ですから、どんなに小さなお社でも、例えそれが石ころでも、そこに””が宿っていると考えました。


キリスト教などの””は絶対的なもので、”神は唯一無二”のものと考えますが、日本人の宗教観は大らかです。

紫陽花5   さて、最後に道後に降り立ったところの農家の庭先で、もう”紫陽花”がほころんでいました。

紫陽花には雨が似合います。


今年は、雨が豊富で水不足の心配はなさそうですね。

紫陽花6   まだ咲き始めたばかりの”紫陽花”の色は淡い。


でも、花にも葉にも水分が十分に行き渡って、清々しい表情をしています。


松山はこれから”初夏”を迎えます。



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じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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