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「八幡浜ロンドン」 真っ当な「B級グルメ店」 88

今日は八幡浜に、地域名物の”ちゃんぽん”を食べに出かけました。


八幡浜は今、”ちゃんぽん”で”B級グルメ町興し”の真っ最中です。


市内には”八幡浜ちゃんぽん”の上り旗を掲げるお店が40軒余りあります。


八幡浜の市役所には、ちゃんと商工観光課にちゃんぽん係が設けられていて、”ちゃんぽん係長”さんがいるわけです。


有名なお店は多いのですが、ワタシが選んだのは老舗中の老舗”お食事処 ロンドン”さんです。

玄関1   これが八幡浜”新町通り”にある老舗の”ロンドン”の店頭風景です。


開店して”60年以上”経っているそうです。


八幡浜で一番最初にちゃんぽんを出したお店は昭和23年創業と言いますから、それはこの”ロンドン”さんかも知れませんね。


日曜日はシャッター通りにちかくなる”新町商店街”で、頑張って営業をされています。


国道などからは中に入っていますので、八幡浜市外からきた客には見つけにくいかも。

玄関サンプル2   店頭には昔懐かしい"食品サンプル”が。


食品サンプルを飾ってあるお店は、今では余り見かけなくなりました。


東京の浅草や合羽橋商店街では、”食品サンプル”は立派な日本観光の土産品として人気があります。

メニュー3   さてメニューを見ますと、”ちゃんぽん”が特別扱いされている様子はありませんでした。


何しろ、メニューのトップバッターは”ステーキ定食”ですし、他にも”オムライス”や”えびフライ定食”。



更には、”かつ丼”や”親子丼”などの”丼もの”や”うどんメニュー”も多い。


これは、街場の"食堂”のたたずまいですね。

ちゃんぽん4   いよいよ注文した”ちゃんぽん”の登場です。


チャンポン”で有名なのは長崎などの九州勢です。


八幡浜の”ちゃんぽん”は、それら九州系とは少し違います。


長崎チャンポンは、豚骨ベースで白濁した濃厚なスープが特徴ですね。


ところが、八幡浜ちゃんぽんは、鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさり風味が特徴です。

ちゃんぽんアップ5   このお店の””はやや太目の中華麺のようでした。


本場長崎の”チャンポン麺”は、小麦粉にカンスイを加えず”灰汁(あく)”を加えた独特の麺ですが、八幡浜はカンスイを加えた"中華麺”を使用しているようです。


具材は、大ぶりに切ったタマネギ、ニンジン、モヤシ、ネギ、筍、それに豚ばら肉です。


八幡浜ちゃんぽんの特徴は、具材にかまぼこやジャコ天などの練り製品を使うときいていましたが、このお店では見かけませんでした。


スープがアッサリ味で、すんなりお腹に収まりました。


お値段は525円。立派な”B級グルメ値段”ではありませんか。

新町商店街6   ただ、どこの地方都市でも見受ける光景ですが、かつて華やかだった”商店街”も今やこのこの有様です。


人気のないアーケード街ほど、寂しさと言うか無常観を感じさせる所はないですね。


でも、”八幡浜”は最近”港弁”を開発するなど、地域おこしに真剣に取り組んでおられます。


南予の雄として、鮮やかに蘇ることを祈って町をあとにしました。
 


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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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