「瓢月本店」 真っ当な「B級グルメ店」 87

今日は、県道森松重信線沿いの南高井町にあるうどんの名店”瓢月本店”さんをご紹介します。


”瓢月本店”がこの地でお店を開店させたのが8年前です。


ご存知の方は多いと思うのですが、このお店はかつて二番町(三番町?)の盛り場にあって、夜、最後のシメ目当ての呑み客で大いに賑わっていました。


この地には三番目の移転だそうで、今は三代目のご主人が麺を打っているとか。

玄関1   ですから、この地で僅か8年ですが、店の歴史は20年ではきかないのではないかと記憶しています。


丁度、県道森松重信線と県道東部環状線が交わる交差点の中に立地しています。


立地条件に恵まれているとは到底思えません。


それが証拠に、交差点の北西角地と北東角地のお店は何度も業態や経営が変わっています。

メニュー2   ところがこのお店が開店するや、連日人の波が押し寄せました。


8年経った今でも、休日の昼時は店の外に行列が出来ます。


店に入ると、ウエイティングシートがあり、人数と名前を書き、呼ばれるのを待ちます。


どこにその人気の秘密があるのか?


メニューは至ってオーソドックスな構成です。


このお店の人気商品は、何と言っても”釜揚げうどん”です。

釜揚げ天ぷら3   そこでワタシも”海老天釜揚うどん”を注文しました。


お値段は890円。


堂々とした”愛媛うどん”値段です。でも、旨けりゃしょうがない。


このお店は打ちたて・湯がきたてを出します。もちろん天麩羅も揚げたてです。


量も適切。そして当たり前ですが店内は”禁煙”です。

釜揚げアップ4   この””の色艶を見てください。


やや細めの麺ですが、口に運ぶとその”艶やかな弾力”に感動します。


香川の人にとってはコシがないのでは?と物足りなさを感じる方がいるかも知れませんね。


でも、小麦粉本来の甘味、弾力性・伸びなどを存分に引き出した””に仕上がっています。


この麺の絶妙な伸びやかさが多くの客を惹き付けて止まないのでしょう。


当社の近くにある”樽味店”も、お昼は車をとめるスペースを確保するのが難しい。

天ぷら5   さて、”海老天”です。


ピーマンと茄子とカボチャ、それに海老2尾が軽やかに揚げられています。


そば屋の天ぷらのように、小麦粉を海老に貼り付けて大きく見せる技術は必要ありません。

出汁6   ”出汁”は生姜の風味が効いていて、やや甘めの味が、湯がきたての”艶艶うどん”にマッチしています。


関東の味のような辛さがありません。


出汁は、麺の素材を生かす役割に徹しています。


並ぶのを覚悟してでも、食べてみる価値は十分にあるお店です。


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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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