「アジアンカフェ ロータス」 真っ当な「B級グルメ店」 96

今日は、県道松山北条線沿いの祝谷6丁目にある”亜洲茶館 ロータス”をご紹介しましょう。


県民文化会館から北条に抜ける県道が拡幅整備されて依頼、祝谷界隈はにわかにお洒落なお店が進出してきました。


その中にあっても、ひときわ異彩を放つお店が”アジアンカフェ ロータス”さんでしょう。

看板1   平成18年目にこの地でオープンし、今年で5年目を迎えました。


今ではこの界隈のお洒落なカフェとして、すっかり地域の””になりました。


県道沿いのこの”看板”が目印です。

店舗2   店舗は、”インドネシア風”の”茅葺屋根”で、一目見れば、その異国情緒が伝わります。


日本では、もう茅葺の屋根を見ることはめったに出来なくなりました。


駐車場は広く、店舗の規模もゆったり広々としています。


店内は、インドネシアのスルタン(王族)が使っていたのではないかと思われる"天蓋付きベッド”が客席に使われていたり、インドネシアの家具や調度品が並べられていて、完全に”リゾート気分”を味わえます。

ハス3   店内の池には”ハス”が花をつけようとしていました。


実は、店名の”ロータス”は”ハス”を意味します。


看板の店名の上に書いてあるロゴは、その”ハス”をイメージしたもの。

メニュー4   メニューは、インドネシアとマレーシア料理のメニューを中心に、洋食屋系のメニューが並んでいます。


インドネシアとマレーシアの代表的料理と言えば、”ナシゴレン”(インドネシア風焼き飯)と”ミーゴレン"(インドネシア風焼きそば)でしょう。


屋台が建ち並ぶインドネシアやマレーシアの街頭では、”サテ”(インドネシア風焼き鳥)と並んで、一種の国民食的な存在として売られています。


タイとシンガポールを結ぶ国際列車の”オリエント・エクスプレス"のビュッフェでも主役の一つです。

ナシゴレン5   ということで迷いなく”ナシゴレン”を注文しました。


値段は単品で680円、スープとサラダと飲み物のついたセットで930円です。


東南アジア独特の調味料が南国気分を盛り上げてくれます。


ナシゴレンには、一般的に大目の油で片面焼きした”目玉焼き”と、揚げせんべい(エビ味)の”クルプック”が付いています。


具材は野菜中心ですが、”ムスリム(イスラム教徒)”が多いインドネシアでは豚肉は使わないので鶏肉が使われています。


温泉卵風の目玉焼きの半熟状態の黄身を混ぜると、別の味を楽しめる趣向です。

サラダ6   サラダも、キリキリに冷やされた生野菜がパリパリで、東南アジア風ドレッシングとマッチしていて美味しくいただけました。


一種爽やかな味です。


量も多からず少なからず。

グレープフルーツジュース7   飲み物は”グレープフルーツジュース”を注文。


やや油っぽい食べ物の後は爽やか系で。


グレープフルーツは、ブンタンとオレンジが自然交配して出来た果物です。


ですから、濃厚な甘さの中にブンタン系のほろ苦さと爽やかさが交じり合っています。


食後の飲みもののラインアップに、これを加えたシェフに拍手を送りたくなりました。

店内から8   さて、目線を店の外に転じてみましょう。


そこは、もう完全にインドネシアが世界に誇るリゾート地”バリ島”を思わせる光景が広がっています。


松山に居ながらにして、””でも”景色”でも”リゾート気分”が満喫できるこのお店に盛大な拍手を送りたいと思います。





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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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