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コンデジで捉えた「白滝の風景」 24

今日は大洲市”白滝”の風景をお届けします。


今年の梅雨は特に雨が多かったので、例年の滝の光景とは違っていると、地元の人が言っていました。


高さ60mのところから落ちる滝は”絶景”で、秋には”紅葉”の名所として県下でも名高い。

滝7   滝の入口には”白滝公園”の石碑が建っています。


そこから、一番上の滝までは、徒歩で約15分程度で上れます。


画像の辺りは、一番下流部で流れも穏やかですね。


最上部まで遊歩道が整備されていますので、主要な滝が7ヶ所ありますが、比較的容易に見ることができます。

滝6   この辺りは”雌滝”と呼ばれ、水流の流れ落ちる様は優しく癒されます。


人は、海はもちろんですが””の流れ落ちる音にも癒されるのではないでしょうか。

滝5   上に上っていくにつけ、滝の様子も大きく変化し雄雄しくなってきます。


今年の水量は特別で、近年になく滝の流れを堪能できます。

滝4   以前に、ワタシの郷里の西予市にある”御御前の滝”(おとごぜんのたき)をご紹介したことがあります。


”御御前の滝”にも、戦国時代の地方豪族の争いの中で、滝に身を投げた”御御前姫”の悲しい言い伝えをご紹介しました。


この”白滝”にも、16世紀のころの”女郎が淵伝説”が残されています。

滝3  ”女郎が淵伝説”の主人公は”るり姫”で、今でも地元白滝地区では”るり姫祭り”を行って、るり姫の霊を弔っているそうです。 


るり姫”は白滝近くにあった”米津城”のお姫様で、当時四国統一を狙って軍を差し向けた高知の”長宗我部軍”と戦って破れ、白滝に身を投げたと言い伝えられています。

滝2   滝はこの辺りで最上部に近くなってきます。


主要な7ヶ所の滝には、”落合の滝”とか”合歓の滝”などの名称がつけられています。


中腹の休憩所には、この白滝の美しさにうたれ”白滝小唄”を作ったと言われる明治の詩人”野口雨情”の詩を記した石碑が建てられています。


野口雨情は、有名な”七つの子”や”赤い靴”などの童謡を作詞した詩人です。

滝遠景1   ”白滝小唄”には、”春の白滝 桜の眺め   松の陰から花が咲く”  ”夏の白滝 青葉の頃は  ほととぎすさえ鳴いてくる・・・・・”と歌われています。


この画像が、白滝の遠景です。 


清々しい気持ちで"白滝”をあとにしました。 

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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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