「本格手打ちうどん 真光」・「愛媛グルメ紀行」 110

今日は、旧国道11号線、今は県道334号線(松山川内線)沿いの、東温市北方にある”本格手打ちうどん 真光(しんこう)”さんをご紹介します。


この辺りのうどん屋さんとしては老舗中の老舗で、もう開店後30年近くになると思います。


お店の直ぐ近くには、昔の”松下寿電子”、今の”パナナソニック四国エレクトロニクス”があります。

玄関1   外観は、うどん屋さんには見えないくらいモダンです。


コンクリートの打ちっ放しの建物で、お洒落で規模も大きいんです。


敷地も広く、駐車場もたっぷり用意されています。

看板2   この”看板”を見て下さい。


30年の年輪を感じさせてくれますね。


でも、このお店はこの看板を目印に入るお客さんより、予めこのお店を目指して入る常連客の方が圧倒的に多そうなので、”看板”としての役目は重要ではないかも知れませんね。

サンプル3   メニュー4   玄関を入ると、真正面に大きなサンプルが展示してあります。


これも時代を感じさせてくれます。


右側がこのお店のメニュー。


メニュー構成は、おうどん屋さんの基本的なものが勢ぞろいです。


ただし目だった特長は、どのメニューにも50円増しで”稲若葉うどん”に代えられることです。


”稲若葉”とは、稲の若葉を練りこんだ緑色のうどんで、健康にいいことをアピールしてありました。

おでんアップ5   愛媛のうどん屋さんやラーメン屋さんには、なぜか”おでん”を置いている店が多いですね。


それで早速”おでん”をゲット。


おでんは、各90円です。


アッサリ味好みの方には好評だと思いました。

釜揚げうどん6   そして、注文したのは、うどんの麺の味がストレートに味わえる”釜揚げうどん”です。


お値段は480円です。うれしいですね、こういう値段設定。


店内は驚くほど広く、何と50席以上の大型店です。


そして、その8割方が埋まっていました。


厨房も広く、多数の客の注文を的確にさばく体制が整っていました。

釜揚げうどんアップ7   湯気を盛んに放つ”釜揚げうどん”。


お湯がグラグラ沸いていて、桶の中でうどんが踊っています。


出汁も大型の椀に入っていて、薬味の量も多い。


さて、肝心の麺の味です・・・・・


お店のメニューには、「こしの強い、滑らかなうどん」とありました。


「ああ、このお店ではこういう麺を”こしが強い”あるいは”滑らかな”」と捉えておられるのだなアと言うことが分かりました。



廻りを見回すと、最近のうどん屋でお客様がこんなに広い店内を埋めるお店はそう多くはないでしょう。



だから、圧倒的多数の方が”こしが強くて滑らか”と感じて舌鼓を打っておられるのでしょう。

うどん桶8   それと、ちょっとこの”うどん桶”の大きさと深さを見て下さい。


この桶にタップリうどんが入って出されます。


それで480円なのです。


多くの客を挽き付けて止まないもう一つの理由がこれかも知れません。


現に多くのお客様を呼んで30年になるのですから、それは立派なことだと思います。


お店を出るとき、また1台”パナソニック”の営業車両が駐車場に入ってきました。


4人の男性がいそいそとお店に向かう姿を見ながら、お店を後にしました。





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No title

コメントちゃんと入ってましたよ!ありがとうございます。
このうどん屋さん、実家のすぐ近くです 笑
私は生まれも育ちも松山市内なのですが母の実家が川内で今はそちらに引っ越しました。
ずっと新しいお店新しいお店って思ってたのに30年??(25年くらですかね??出来た頃のことうっすら覚えてます)最近私は80年代って聞いてついこの間だなと思ってしまうくらいですからしょうがないですね。それにしても、これで480円なんて!次帰ったら絶対行きます~。
最近の母の話によると国道の方に新しいうどん屋が出来たとか言ってました。

うちの姉にもFC2ブログをすすめたのですが、FC2ブログってたまに??なところがありますねー。コメントに私のアドレス入れても入れても反映されない時や、写真のリサイズがうまくいかないようなところがありますねー。
私はもともとExciteブログだったのですが・・・
私も最近Twitterなるものを始めてみたのですが全くよく分かってません;;

おおお^^

kaori 様
そうですか、ちゃんとコメント書き込めていましたか^^

信じられないくらい。色々やっている内に、何となく出来た!っていう感じです。
お母様が川内ですか^^
川内もワタシの仕事のフィールドの内です。再々行きますので、東温市のお店も時折うかがいます。また、その時はリポートしましょう。
新しいフィールドや知識に、時折「ついていけない・・・」感が残ることがあります。寂しくはありませんが、できたらいいなと思いますね。
コメント、遠くからありがとうございました。

美味しそう!

こんなうどん屋さんがあるの、知りませんでした。

安いし、美味しそう・・・v-424

じゅんさんの文章からは、コシがあるのか無いのか、ちょっとよくわからなかったんですが・・・v-406

さすが

アップル様
おはようございます。
コメントありがとうございました。

しかし、さすがアップルさん、この記事のポイントを見逃しませんね。
確かに指摘された通り、コシの強さと艶については、意見が分かれるところでしょう。

以前のワタシでしたら、「これはコシが強いとは言わない。艶と言うのはこういうものとは程遠い」と明確に書きました。

でも、味覚や食感は個人によって千差万別。ワタシだけの味覚感で、断定的に書くのは失礼と思い、「これをコシだと思っておられるのでしょう」と書きました。

でも、平日にも関わらず、アレだけのお客さんを集めて30年。それは間違いなく価値あることだと唸りました。

なるほど

まあ讃岐うどんをうたってるわけではなさそうだし・・・
愛媛的にコシがあるってことではないでしょうか?

記事の内容ではわかりにくいし、じゅんさんのコメントでは言いすぎな気がしますw

「讃岐うどんのような強いコシはありませんが、丁寧に手打ちした愛媛県人に愛されるうどんのようです」とか何とか、優しく言うことはできないでしょうか・・・?

コシについて

アップル様
どうも、讃岐うどんで言う「コシ」に対する認識が、ワタシはちょっと極端過ぎるかもしれないですね。

ワタシの食感で捉えた「程いいコシ+艶やかな滑らかさ=官能的な食感」と表現できるお店ではない、と感じたときに筆が鈍ったり、曖昧な表現しかできなかったり・・・・ですね。
ちなみに、ワタシがこよなく愛するおうどん屋さんは、萱町6丁目の「どん」というおうどん屋さんです。ここの「ざるうどん」は泣けます。

ところで、アップルさんの表現例は適切だと思いました。こちらこそ「なるほど」です。これからも、表現力を磨きたいと思っています。ありがとうございました。

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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