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「中国割烹 大岩」・「愛媛グルメ紀行」 135

今日は、ワタシの会社の近くの小坂4丁目にある中華料理屋さんの”中国割烹 大岩”さんをご紹介します。


場所は国道11号線沿いで、ちょうど南環状線と高架で交差する高架の下の側道沿いにあります。


実は、この”中国割烹 大岩”さんの母体は、木屋町2丁目にある”雁飯店”さんです。

玄関1   その”雁飯店”さんは、4月12日、このシリーズの32で採り上げました。


さすがに、中華料理店としては松山でも老舗なので、反響の多かったお店の一つです。


木屋町の”雁飯店”さんは、開業後40年くらいではないか?と店員さんが言っていましたが、こちらの店もこの地に開業して20年はたったでしょうか。


木屋町のお店は、本格的割烹のお店と、昼は定食のお店で構成さTれています。

メニュー2   こちらは、気軽な中華レストランといったところで、宴会から一人の食事まで、受け入れる人数はもちろん、メニューの数も豊富です。


このお店のオーナーシェフの研究熱心さは、業界でも折り紙つき。


新メニューの開発にも余念がありません。


店名の”大岩”は、オーナーシェフの苗字を採っています。

店内3    店内は広々としていて、清潔で、明るくて、実に心地いい空間です。


ホールスタッフもよく教育が行き届き、サービスの質量とも過不足ありません。


注文を厨房に通すときの中国語での数の示し方が、耳の奥に心地よく響きます。

天津飯4   さて、麺類を注文することが多いのですが、今日は”天津飯”をオーダーしました。


お値段は、680円です。


ところで”天津飯”の名前の由来は諸説あるようですが、ここでは詳しくは触れません。


ただ、”天津飯”は、間違いなく日本生まれの日本育ちで、中国(もちろん天津市)にも”天津飯”という料理はないということだけはご紹介しておきましょう。


その意味では、”ラーメン”が日本生まれの日本育ちの食べ物で、本場中国には”ラーメン”というメニューがないのと基本は同じですね。


天津飯”と似た料理に”芙蓉蟹(フウヨウハイ)”があり、こちらは蟹肉入りですが、”天津飯”は蟹肉は使われていません。

天津飯5   どうです?この”大岩”の”天津飯”の美味しさは。


天津飯の味の決め手は、何といってもたっぷり廻しかけられた片栗粉でとろみをつけた餡の味です。


餡の基本は中華スープですが、透き通った中国スープの出来一つで、全ての味が決まるといって過言ではありません。


その点、このお店の中華スープ餡は絶品です。


奥が深く、コクがあって、体全身に染み渡るスープの味に、つい酔いしれてしまいそうになります。

天津飯半分6   中華トロミ餡の下には、刻みネギや干しシイタケやエビに、しっかり塩味をつけた溶き卵が中華鍋の中で絡まって、その上に乗せられたご飯と相性ピッタリ。


特に、溶き卵の塩加減が絶妙。これこそプロの味でしょう。


トロミ餡をご飯に絡ませながら、レンゲで口に運び込む、その幸せな往復運動。


あっという間に完食しました。


国道11号線のお店の前が高架になって、来店客がお店に入りにくくなっています。


でも、本当のプロの技量を味合わせていただける貴重なお店として、「ぜひ、頑張って!」と、エールを送りたくなるお店です。



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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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