「中華食堂 紅龍」 ・「愛媛グルメ紀行」 167

今日も、延々と”麺類”のご紹介です。


ワタシは最近、「人類」ではなく「麺類」になってしまったのでは・・・と実感することが。


さて、今日は旧国道11号線、今の県道松山川内線沿いの平井町にある”中華食堂 紅龍”さんをご紹介します。

玄関と看板1   場所は、ちょうど”パルティー フジ平井”の向い側です。


このお店は、地元企業が当地で、回転寿司や中華料理、そしてラーメン専門店等を展開している一種のチェーン店です。


そうです、”廻る寿し舟”グループの1店です。


さて、そういう企業が展開しているお店のお味やいかが?と、訪ねてみました。

メニュー2   メニューは、こういうお店の特徴で”総花的”。


よく言えばバラエティーに富んでいる。どういう客層にも対応できるメニュー構成です。


そして、メニュー表のカラフルで綺麗なことと言ったら・・・・。

ちゃんぽん上3   注文したのは、”当店いち押し”と銘打ち、店外の看板にも大書してあるご自慢の”ちゃんぽん”です。


お値段は520円です。これは嬉しいお値段ですね。コストパフォーマンスについては、文句なし優れています。


この企業のお店作りのモットーは、「安くて美味しい店づくり」と「楽しい店づくり」だそうです。


メニューの値段設定を見ると、確かに全国チェーン店によく見られる、「目玉メニューは安く、セットメニューは高めに」という仕掛けはありません。


モットーが生きている値段設定だと思いました。

ちゃんぽん4   この豊富な具材を、まあ見て下さい。


キャベツ、モヤシ、カマボコ、キクラゲ、ニンジン、タマネギ、大きくぶつ切りしたキャベツ(大量)、それに豚バラ、イカゲソと剥きエビです。


まあ、中華ドンブリの中は”お祭り”です。


スープはトリガラをベースにした味で、やや薄味ですが、オーソドックスでマイルドなスープでした。


実は、このスープの味付けには秘密というか、小さな工夫が凝らされています。


それは、スープの出汁の一つに”乾燥小エビ”を使ってあること。


この”乾燥小エビ”を使うのと使わないとではスープの味の深みに大いに関係します。


スープを飲み干す前に、ドンブリの底に残っている”乾燥小エビ”の存在を確かめてみて下さい。

アップ5   それと、具材の中で目立っているのは”イカゲソ”(イカの足)です。


単なる彩りとしての具材ではなく、立派に主役を張っています。


もちろん、豊富な野菜類の甘さも、きちんと引き出されていて、バランスのとれたいいお味だと思いました。

完食6   ですから、文句なく”完食”です。


唸るほどの旨さというか、衝撃性はありませんが、どなたが食べても納得の味に仕上げられています。


個性的ではありませんが、手を抜いていないということもよく分かります。


完食後のドンブリを見ますと、中華料理によく使われる”双喜紋(そうきもん)”のマークが鮮やかです。


喜を横に二つ並べた、おめでたい”双喜紋”に見送られて気分よくお店を後にしました。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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