スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「つけめん 真中(まなか)」・「愛媛グルメ紀行」 151

今日も、”第5回えひめラーメン博”出店店舗のご紹介シリーズです。


その三店舗目は、港町の三津浜に2年半前に開店し、しっかり超人気店となって地元だけではなく松山市内でも名を知られる”つけめん 真中(まなか)”さんをご紹介しましょう。


場所は、”ピュアコ21”の真ん前にあります。

玄関1   最近は、一種の”つけ麺”ブームの最中でしょう。


松山市内にも、かなりの数の”つけ麺”をウリモノするラーメン店が増えています。


ただ、どのお店も”つけ麺”も出すけど”ラーメン”も出すというお店がほとんど。


ですが、このお店は”つけめん”(このお店ではひらがなで表記されています)が注文の9割以上を占めているのではないかと思うくらいの”つけ麺”専門店です。

待ち席2   出店して3年目に入っていますから、開店当時のように客が殺到するという状態は解消しているようですが、玄関前には”待ち席”がきちんと用意されています。


松山のかなりの数のラーメン店を食べ歩いてきましたが、お店の外に待ち客用の椅子を用意しているお店はこのお店だけです。


もちろん、玄関を入ると人気店の定番である”ウエイティングシート”が用意されています。

厨房3   店内を見渡して先ず驚いたのが、スタッフの女性比です。


6人の全スタッフの中で、女性の数は4人。男性は2人でした。


この日は、たまたまそういう構成になったのかも知れませんが。


そしてこのお店の特徴は、店内に自家製の”製麺所”を持っているということ。


市内には、自家製麺を出している”闘牛”さんのようなお店もありあますが、店内に製麺所を備えているのはこのお店だけではないでしょうか。


お店の入口には”製麺工程”を説明する板も掲げてあります。

メニュー4   メニュー構成は、”つけめん”をメインに、もちろん普通のらーめんも用意されています。


でも店内には、「”つけめん”おススメの食べ方」が、あちこちに張り出されています。


完全に”つけめん”一本やりのお店です。


でも、店内を見渡してちょっと、逃げ出したくなるほどの”能書き”の氾濫です。


能書き”の多いことで有名な業界は”日本蕎麦屋”です。やれ、蕎麦は北海道の〇〇を使っているとか、水はどうだとか・・・・。


客は、美味ければ”能書き”に苦笑いしながらも耐えて、旨い蕎麦をすするのです。


確かに”つけ麺”は、言わば”ラーメン版ざる蕎麦”ですから、自然に似てくるのでしょうか?

麺5   さて、注文したのは一番人気の”真中つけめん”の並盛り(200g)の”味玉のせ”です。


お値段は850円。(ため息が・・・・小さく出ました)


このお店の””は、上でも書いた通り、お店で小麦粉を打っている自家製麺。


つけめんに使われている””は、北海道産の小麦粉を無添加で製麺した”極太ちじれ麺”です。


お店の書き出しによると、「もちもちの極太ちじれ麺は、小麦粉本来の味を・・」とあります。

つけタレ6   こちらが”超濃厚魚介系つけだれ”です。


スープの基本は”親鳥のトリガラ”、それをジックリ8時間煮出して、それに大洲市の醤油店が作った醤油を元タレとしているとあります。


そればかりではなく、”魚介系”を名乗るだけあって、”瀬戸内海のいりこ”と”熊本産のさば節”で採ったタレを加えた、いわゆるWスープ。


まあ、かくして「能書き」のオンパレードになってしまいます。

麺アップ7   その中にあって、ワタシは静かにつけめん”を味わってみました。


確かに、””そのものに小麦粉の美味しさが生きていました。


”濃厚魚介系つけだれ”も、確かにコクのある出汁で、酸味も効いていてつけめん用のつけだれとしては、優れものだと思いました。


でも・・・・・・濃い過ぎはしないか?”(このことは、後でもう一度ふれます)


麺とのバランスがいかがか?


好みの大いに分かれるところでしょう。

スープ割り投入8   そして、さすがに人気店だけあって、手間暇とコストをかけて作ったつけだれを、そのまま残して捨てるようなことはさせません。


このお店は”スープ割り”を用意していて、注文すれば持ってきてもらえます。


この画像が、スープ割りをつけだれに足した状態です。


もちろん飲み干そうとしました。


でも、割りスープを満たしても、まだなおかつ”つけだれ”が”濃い”のです。


つまり、スープで割っても濃いさが取れない・・・・・バランス感覚が・・・・・どうなんでしょう?

残った魚粉9   つけだれが入っていた器を見て下さい。


頑張って飲み干したのですが、気になるのは器の底に溜まった”魚粉系”の粉末。


”後味”は優れた”つけめん”だと思いますが、”後口”が気になります。


胃の中で魚介系の残留物が、ずっと残ってしまって、何かの拍子に「プーン」と、鼻の中に魚粉の匂いが通り抜けます。


”豚骨と魚介系”の組み合わせといい、”魚粉”を大量に使用していることといい、”スープ割り”を用意していることといい、”極太麺”といい、何れご紹介する予定の”濃厚ラーメンつけ麺 風雲丸”さんに似ていると感じました。


そして、自分のお店のこだわりを、お店の至るところに大書(能書き)しているのは、”極楽ラーメン 魔王”さんや”萬楽(ばんらく)”さんと似ているようにも見えました。


しかし、これも個人的感想の範囲です。超人気店の味は、確かに多くのお客様に満足感を提供していることは間違いないことです。





にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ 四国風景写真へ
にほんブログ村
愛媛のクチコミ情報サイト「ひめぶろぐ」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。