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「かめ福」・ 「愛媛グルメ紀行」 195

今日は辻町の”グレース辻町ビル”の1階にあるラーメン店の”かめ福”さんをご紹介しましょう。


場所は、住宅地の一角にあるのでちょっと分かりずらいかも知れないですね。


”フジグラン松山”の西側にある”デオデオ松山店”の交差点を西に向かい、JRの線路を越えてしばらく行った道路沿いの南側にあります。

玄関1   こちらがお店の”玄関”風景です。


ビルは駐車場の奥に建っていますから、知っている方がお客さんの大部分を占めるタイプのお店でしょう。


玄関を入ると、玄関脇の壁には大きな本棚があって、中には漫画本がぎっしり入っています。


気軽に新聞や漫画本を見ながら食事時間を楽しむ、そういう体制ができています。


ですから、主な客層は、近隣のサラーリーマンといったところでしょう。

厨房2   厨房では、店主とその奥さん(多分)がかいがいしく料理を作っています。


他には、ホール係り兼洗い場担当の女性が一人、合計3人でお店を切り盛りされていました。

メニュー3   お店の構えはちょっと”中華料理店”風ですが、メニューを見ますと、”ラーメン”をメインに”餃子”などが並ぶ、普通の”ラーメン店”です。


メインの”醤油ラーメン”は550円。


そのラーメンを中心に、餃子などサイドメニューを組み合わせた”セットメニュー”を注文するお客さんがほとんどでした。


例えば、Aセットはお好みのラーメンにご飯を加えて、100円増し、Bセットは同じくラーメンに餃子3個とご飯で210円増しという具合です。

ラーメン上4   ワタシは、このお店が”第4回愛媛ラーメン博”に出品したという”香りとコクラーメン”を注文しました。


お値段は710円(内税です)。


画像がその”香りとコク”と銘打ったラーメンです。

ラーメン5   先ず、”香り”は何か?と、スープをすすってみると、香りの主な正体は”焦がしニンニクスライス”でした。


確かに、香ばしい香りの”焦がしニンニク”片が、スープの中で漂っていました。


その他に、画像の真中付近にある”赤い髭状”のものが何か?が分かりませんでした。


その他にも、香りの元となる食材が使ってありましたが、それが何か?も分からず終いです。


それで、その肝心の”香り”はどうか?というと・・・・・・ウーーーン・・・


複雑な香りが過ぎて、ラーメンを美味しくいただくには・・・・・評価の分かれるところでしょう。

ラーメンアップ6   それと、もう一つのウリの”コク”ですが、これも・・・・・


コク”の意味は”濃く”からきていますので、スープの味が実にしっかりしています。


濃い”と”からい”とは裏表、”コク”に拘りすぎると単に"塩辛さ”だけが目立ってしまいます。


このお店の”ラーメン”の”コク”は、その実に微妙なラインにあるくらい”超濃厚”な味に仕上がっています。


この点も、多分評価といいますか好みが分かれるところでしょう。

鳥つくね7   具材として入っている、”半熟煮卵”の味は、実に明確に"塩辛い”出来です。


せっかく、卵の黄身をトロトロに仕上げてあるのに、そのトロトロ卵の旨さと甘さが完全に死んでいます。


もう一つの具材である”鳥つくね団子”は、美味しくいただきました。


開店して今年で10年目。


この界隈では名の知られた"ラーメン店”さんです。



店主も奥さんも、実に丁寧に”ラーメン”作りに取り組んでおられることは十分に伝わってきます。


香りとコクラーメン”の味の評価は、多分大きく感想が分かれる思います。


ワタシは、残念ながら”バランス”を欠く作品に思えました。(個人的な感想に過ぎませんが)


でも、もう一度、普通の”醤油ラーメン”を試してみたい、そう思わせるお店でした。




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プロフィール

じゅん

Author:じゅん
愛媛の松山から、「愛媛グルメ紀行」や「愛媛の歴史」など、幅広いテーマで情報発信しています。日曜日を除く毎日更新。画像も豊富。
長いサラリーマン生活に終止符を打ち、還暦をとうに過ぎた2014.12.1に起業して社長になりました。

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